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26日朝の投稿で小倉は、左手と思われるレントゲン写真をアップし、「長年痛めていた手を手術することになりました。変形性関節症で骨を削る手術をします」とつづった。
小祝さくらが連覇で今季初勝利を目指す。前年大会は悪天候の影響でツアー史上4度目の月曜日決着にもつれ込んだ。最終ラウンドを2位に6打差の首位から出た小祝が「71」で回り、2位に3打差まで詰められながらも、通算16アンダーで逃げ切った。
6月23日付の女子世界ランキングが更新され、前週の国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」で初優勝を遂げたルーキーの入谷響(いりや・ひびき)が、85ランクアップを果たし113位になった。
元女子レスリング日本代表の吉田沙保里さんが自身のインスタグラムを更新し、炎天下のラウンドを楽しむ様子を披露しました。 6月23日の投稿では「暑すぎるーーー」とつづり、元サッカー日本代表でFWを務めた播戸竜二さんとのラウンドを報告した吉田さん。
ツアーメンバー13人の合計獲得賞金は898万4645ドルにのぼる。1ドル146円で計算すると13億円強になる。国内ツアーのここまでの賞金総額が15億2000万円。それに近いくらいの額を13人で稼ぎ出していることになる。
「私よりもはるかに偉大な記録を持つ先輩方がたくさんいる中で、まさかこのような形でお祝いしていただけるとは思っておらず」「(正直、なんでお祝いしてもらってるかも分かっていなかったです)」と、自らが成し遂げた“偉業”に対しては無自覚な様子の藤田でした。
同大会でツアー初優勝を遂げたルーキーの入谷響が1800万円を獲得し、合計を4320万2000円として15位から4位に浮上した。 5月「Sky RKBレディスクラシック」で勝利挙げている神谷そらが、6501万7000円でトップをキープ。
2023年のプロテストでトップ合格を果たした清本美波(きよもと・みなみ)。今季はQTランキング25位の資格で前半戦に出場したが、ここまで13試合中、予選落ちが11回と苦戦。「ニチレイレディス」終了後に実施される第1回リランキング突破へ、正念場を迎えて ...
また、この日はブラウンのスポブラとショート丈のレギンスをチョイスしてトレーニングに奮闘。お気に入りのウエアもモチベーションの一つとなったのか、最後は「クロノスのトレーニングウエアかわいすぎる」と絶賛のコメントを添えて、投稿を締めくくっています。
前半は絶好調だったのに後半は別人のようにスコアがボロボロになったり、前半は何をやってもうまくいかなかったのに、後半になると歯車が噛み合ったりすることがゴルフではよくあります。
世界ランク2位のジーノ・ティティクル(タイ)が、6バーディー、1ダブルボギーの「68」でプレー。4アンダーで単独首位発進した。1打差の3アンダー2位にミンジー・リー(豪)がつけている。
「去年のリベンジを果たしたい」。佐久間朱莉は1年前の最終日、トップと3打差の5位からスタートした。7バーディー、ボギーなしの「65」をマークしたが猛追及ばず、通算13アンダーまで伸ばした岩井明愛にかわされ、昨シーズン3度目の2位となった。
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