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ミカエル・マルシメーン監督:飛行中にパイロットを失い絶体絶命の状況に陥った小型セスナ機を舞台に、同乗していた主人公と元恋人が生き残りをかけて奮闘する姿を描いたサバイバルパニック。迫力あり。
チェン・ユーシュン監督:ファンタジックなラブストーリー。郵便局で働くシャオチーは、仕事も恋も冴えない日々を送っていた。そんなある日、彼女は街で出会ったハンサムなダンス講師ウェンソンと、“七夕バレンタイン”にデートの約束をする。しかし彼女がふと目を覚ま ...
イングマール・ベルイマン監督/1960/スウェーデン 原題は『聖母マリア』の意味らしい。 暗い出来事が手抜き無しで描写される。湧いた泉でカーリンは浄められても、後味は悪い。しかし作品の意図を充分伝えるためにこれで良いと思う。 『赤ずきん』と同じだった ...
主演の二人の演技が見たくて鑑賞。前半は戦闘シーンが多く、日本軍が追い詰められていく様子が描かれるが、悲惨さはあまり感じられない。何千人もの軍人、民間人が亡くなったはずだが、商業映画の限界か?後半は二人の関係がだんだんと変わっていき、ユーモラスなシーン ...
難病ながらも棋士として生き、29歳で亡くなった村山聖の話。羽生善治との死闘も描かれる。死が近いという意味でも何気ない言葉に重みを感じる。健康的とは言えないが、それだけに没入し結果を出す生き方にかっこよさを感じた。今の自分は100%で生きているのか?そ ...
作品だと思いました。
配信 (アマゾンレンタル)で視聴。 フィンランドの小さな町に映画館が出来る ...
わたしにとってスパーマンはクリストファー・リーブのスーパーマンでした。まるでアメコミからそのまま抜け出したようなカッコよさ!素敵でした! ただ1、2は良かったものの、続く3、4はクソでわたしの中でなかった事になっています。
ふたりの兵士の木の上の2年間を描いた映画と聞いて、 間が持つのかしらと思っていたがまったくの杞憂だった。 純粋な性格の安慶名役の山田裕貴さん、 厳格でありながらもちょっぴり虚勢を張った感じの山下少尉の堤真一さんの雰囲気が、 ...
河瀨直美監督の最新作「たしかにあった幻」が、2026年2月に公開されることが決定した。また、8月6日 (現地時間)から、開催の第78ロカルノ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門にクロージング作品として招待されることが発表...
ゆりやんレトリィバァの初監督映画「禍禍女 (まがまがおんな)」の2026年全国公開が決定。併せて特報 (https://youtu.be/mROmTDCY214)とティザービジュアルが披露された。 芸人、俳優、ラジオパーソナリティなど多方...
ほとんどの場面が、一人称の映像で撮影されているため、主演を兼ねる石田えりの姿は、ほとんど映りません 。 テーマとしては面白いし、一人称の目線も面白いのだけれど、全体的にはイマイチだと感じました。
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