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前回、マツダがコスト低減していることを決算資料などでも強調していることを再確認しました。コスト低減には「エンジンラインナップ」、「種類数の削減」、「原価低減」、「業務見直し」などを実施していくと予告していました。
そして注目は「EZ-6」です。
フィリピンではNDロードスターが歴代ロードスターの中で最も売れている世代なんだそうです。その台数は2025年6月現在で「1,563台」となっているんだとか。トランスミッションは「AT」の方が人気みたいですねぇ。
CX-50のフルモデルチェンジは2030年と言われていますので、まだまだ先は長いと思われます。ただ、うり二つのCX-5が先に第8世代の技術を先取りしていますので、ここで大きな差が生まれないと良いですよねぇ。
以前から3代目CX-5の詳細については9月頃に公開されるという話がありましたが、今回はさらに具体的に「9月上旬」ということがわかりました。あと1ヶ月ちょっとですので楽しみ。
3代目CX-5は、厳密には2025年に欧州で販売開始されます。 ただ、全世界的には2026年で販売されますので、ここに加えさせていただきました。この3代目CX-5を皮切りにマツダの「新世代」を迎えるのかもしれません。
3代目CX-5ではインテリアデザインが一新されました。 超大型センターディスプレイが搭載され、車載インフォメントシステムやエアコン操作パネルなどが統合されています。この理由はどうやら「コスト削減」にあるようですね。
どうやらCX-30、CX-50にフルモデルチェンジが計画されているそうです。CX-30は2029年、CX-50は2030年まで待たなければいけないらしく、それまでは小規模な商品改良が実施されるそうです。これからはスモール群だと思っていましたが、道のり ...
ただ、この画像をよく見てみると、センターコンソールのドリンクホルダーに飲み物(背の高いペットボトルなど)を入れるとハザードスイッチが押しづらそうな気もします。実際に触ってみないとわかりませんが、けっこう低い位置にあるそうですよね。
新しいCX-3と銘打って宣伝しており、まだ全貌を明らかにした動画ではないですが、シグネチャーウイングとフロントグリルが確認できます。このフロントグリルがインドネシアで発表されたフロントグリルと同じデザインとなっていますね。
ということは、欧州では2025年末に発売するのはかなり限られた構成のみとなっているみたいです。その間に2026年初頭から春にかけて北米などで発売されますので、その時に3代目CX-5の全貌がわかるのかもしれません。それと、これはマツダの新モデル投入ある ...
マツダオーストラリアとしては、CX-5が大規模商品改良されても収益に大きな影響を与えないと考えているようです。移行段階では現行モデル御駆け込み需要、新モデルになれば新たな客層が入ってきて、最終的には数的には変わらないと予想しているみたいですねぇ。
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