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エリートクラスと並行してジュニア種目も実施され、『ジャパントラックカップ Ⅰ』では男女スクラッチ、『ジャパントラックカップ II』では男女それぞれでスプリント、ケイリン、ポイントレース、エリミネーション、そして男子のマディソンが行われた。
日本ナショナルチームメンバーはもちろん、オーストラリアやニュージーランド、アジア圏を中心に、各国から強豪選手が集い、ハイレベルな争いが繰り広げられた。 この記事では、各種目のメダリストを紹介する。