ロリータの略称のこと。幼女や少女を指すことが多い。 語源はロシア人作家、ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ（Lolita）』。主人公の中年男性が、14歳の少女・ロリータに道ならぬ恋をした挙句、破滅していく様を描いた物語に由来する。

また、名乗るだけでなく、同じ趣味嗜好の仲間を応援するように 「義によって助太刀いたす」 と自分のおすすめイラストやおすすめシチュエーションをツイートするのも定番。 元ネタはマンガ 『花の慶次』（著：原哲夫） で織田信長が言った台詞とされている。

グッピーなら死んでる（ぐっぴーならしんでる）とはテンションの温度差が激しすぎる作品、またその状況に対して発せ ...

金晩（きんばん）とは、“金曜日の晩”を略した言葉。「翌日は土曜日で休みだから金曜日の夜は遅くまで遊べる」という嬉しい気持ちを含むと言われているが、単に金曜日の晩を意味する場合もある。

コダワリ女子のための異次元空間マガジン『numan』(ヌーマン)では、マンガやアニメ、ゲーム、ノベルといった2次元、またそれを原作とする2.5次元舞台・ドラマ等をこよなく愛するコダワリ女子なら知っておきたい情報を随時発信していきます！

「おねショタ」（おねしょた）とは、「おねえさん」と「ショタ」の略語。基本的に年上の女性（～25歳くらいまで）と、年下の少年（12歳くらいまで）の関係を指すことが多い。

「野生の〇〇があらわれた」（やせいの〇〇があらわれた）とは、snsなどに突然現れたその道のプロ、エキスパートを表す ...

「クソおもしろい」「クソめんどくさい」など、「クソ」は近年「非常に」の意味で多用され、本用語も同じ用いられ方をしているが、「クソ」は「ウ コ」を想像させるため、下品といったニュアンスで捉えられることがある場合もあり、安易な使用は注意が必要。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』（通称／略称：ヒプマイ）に登場する人物や曲名、世界設定などのキーワードをこちらでまとめて紹介します！ よく耳にするヒップホップ用語もどんどん増やしていくので、ぜひご活用下さいね。

「畳配信」（たたみはいしん）とは、VTuber（バーチャルYoutuber）のゲーム配信における、放送事故のひとつ。長時間の間、ゲーム画面が映らない状態を指す。

「逆さ撮り」（さかさどり）とは、日本テレビ『zip!』内で今年流行するのではないかと紹介された写真の撮影方法。携帯を逆さにして、下の位置からあおるようにして撮ると足が長く、また小顔に映すことができる。

昭和から平成初期の文化を現代のセンスで捉え直した 「ネオレトロ」 が、じわじわとブームになっています。 numan初登場となる 陽子さん は、その旗手として今大注目の気鋭イラストレーター。 アニメグッズからミュージシャンへのイラスト提供など幅広く活躍し、今春には 初の個展開催も！