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エリアトラウト仲間に誘われて、大阪府最南端の海上釣り堀「小島養魚場」へナイトアジング釣行に出かけた。天然のアジが出入りする釣り場では、序盤から中層での連続ヒットに恵まれ、釣友とともに全員安打を達成。ジグヘッドやレンジの工夫がハマり、満足のいくクーラー ...
東京湾一帯で夏の船釣りが盛況。ライトアジやシロギスは好天に恵まれ好調持続中で、20~40cm超の良型交じりも。テンヤタチウオやマダコも順調に釣果を伸ばし、仕立・乗合ともに盛り上がり。夜イカや夏マゴチ、旬イサキなど多彩なターゲットで一日中楽しめる。
6月30日、船橋港へマハゼ釣りに出かけてきました。午後の干潮時刻にはアナジャコ採りを控えていたため上げ止まりでの釣行だったのですが、そんな悪条件の中「見釣り」にて23匹手中! アナジャコ採りは不発に終わるも、無事お土産確保ができた一日をレポートします ...
1時間半ほど経過したが、青物のヒットはなく、無風で暑さが堪える。島を探索すると、私たちのあと、うしろの磯に渡った3人のところまで歩いて行けるのがわかった。
干したあとはアルミホイルにのせ、グリルで焼いていく。魚の表面に焦げ目が付けば完成。干すことで魚のうま味が凝縮。ポン酢や塩を少しかけて口に運ぶ。
7月に入り、イサキSLJシーズンも終盤戦に突入した。終盤では白子、卵を持たない個体が増えてくる。もちろん釣れないわけではないが、シーズンの最盛期と比べ数は伸ばしにくくなる。
呼子~平戸沖の夜焚きイカ釣りが盛期へ!イカメタルで50~100尾の釣果もあり、夏イカサイズ増加で数釣り期待。イカ流しでは15kg超のアラも浮上し、ジギングではヒラマサ10kgクラスが連発中。レジャー感覚でも本格派でも楽しめる好季到来。
7月10日、天候も良く大潮の好条件に恵まれるなか、筏でチヌを狙った春日井市の廣田達治さんはオキアミとコーンを使い分け、クロダイをコンスタントにキャッチ。
メバルを釣る気満々で釣り場に出かけた筆者。ところが、待てど暮らせど生命感ゼロ。当たりも無し。諦めムードで期待せずに変更したリグにまさかの48cmキジハタがヒット!気負いを捨てた先に、釣りの醍醐味があるのかも?
1カ月ぶりに訪れた千早川マス釣り場で、午後からのんびりとエリアトラウトを楽しんだ。混雑を避けた午後の釣行でも好機を逃さず、放流魚に加えてアマゴのイロモノもキャッチ。夏場特有の攻略パターンを探りながら、ミノーやクランクの使い分けで30匹の釣果を得た、ま ...
今回は小物釣りの状況確認だけでなく、新たに制作した竹竿の使い調子を試すことも兼ねての釣行でした。足元を狙うことに特化した釣り竿が欲しかったので、新たに竹箒を素体に40cmの小物用釣り竿を制作しました。実際に制作してみて感じたのは、自分のニーズに合った ...
6月、梅雨シーズンを迎えたフィールドに出向き、連日河川のシーバスや磯のヒラスズキを狙っている。ジメジメと蒸し暑く人間側には極めて不快なシーズンだが、シーバスフィッシングという点においては、比較的釣りやすい条件がそろうシーズンであるため、つい出かけてし ...
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