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セルティック在籍4年目を迎えた今季、前田はゴールを量産した。リーグ戦では32試合16得点、リーグ杯で3試合6得点、国内杯で4試合7得点、さらに欧州CLで9試合4得点と公式戦48試合33得点の大暴れ。リーグ4連覇、リーグ杯制覇に貢献し、国内杯でも決勝進出を果たして国内3冠に向けてひた走るチームの得点源として大きなインパクトを残している。 年間MVPの最終候補には前田の他、セルティックのMFカラム・マ ...
関東大学サッカーリーグ1部の第5節が3日に行われた。首位の筑波大は慶應義塾大と4-4でドロー。前半19分までに0-3とされる苦しい展開だったが、後半28分と同アディショナルタイム6分に途中出場のFW小林俊瑛(3年=大津高)が連続ゴールを決めて、辛くも引き分けに持ち込んだ。勝ち点は11となり、首位はキープした。 日本大は最下位の桐蔭横浜大と対戦。この日も攻撃陣が好調で開始2分のMF長谷川皓哉(3年= ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 関西2部は5日に第6節を行なった。 開幕5連勝で首位に立つ三田学園高は滝川二高と対戦。前半9分と後半3分に佐伯太壱がゴールを陥れて三田学園が2点を先行するが、ここから滝川二が反撃に出る。13分に南壮一郎、14分に空久保善が決めて追い付くと、22分に南のこの日2点目で勝ち越し。23分には米田空眞がダメ押しゴールを奪い、4-2の逆転勝利を収め ...
[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 大津高 0-0 九州国際大付高 大津町運動公園陸上競技場] 「身体を張って、絶対にゴールを決められないという強い想いを持ってプレーしているところに憧れる」と元スペイン代表のDFセルヒオ・ラモス(現、モンテレイ)の名前を挙げるのは九州国際大付高(福岡)のCBを務めるDF池田千桜(1年=北九州市立思永中出身)。大津高(熊本)との開幕戦ではワールドカップ優勝 ...
クラブは公式サイトで「今年、五百城さんにはアンバサダーとして、クラブ30周年をともに盛り上げていただく活動を行っていただく予定です」としている。 五百城さんは就任にあたり、「クラブ30周年アンバサダーに任命いただき、神戸市出身の私にとって、大変光栄に思っています。ヴィッセル神戸が神戸の街やみなさんと、これまで共に歩んできた歴史を未来へつないでいくために、少しでもお役に立てたら嬉しいです。30周年に ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 WESTは5日に第6節1日目を行った。 この日は神村学園高とヴィッセル神戸U-18の一戦が開催された。前半15分にFW日高元がネットを揺らして神村学園が先制すると、34分にMF福島和毅、後半16分と38分にFW徳村楓大が追加点を奪取。そのまま逃げ切った神村学園が今季初の連勝を飾った。敗れた神戸U-18の連勝は3でストップし、4試合ぶりの黒 ...
昇降格実績 24年プリンスリーグ九州1部優勝 23年プリンスリーグ九州1部4位 22年プリンスリーグ九州4位 21年プリンスリーグ九州8位 20年スーパー ...
3日、イングランド・チャンピオンシップ(英2部)の最終節が行われ、ブラックバーンに所属するFW大橋祐紀がゴール。公式戦10点目を記録した。 0-0で迎えた後半5分、大橋が先制点を挙げる。ブラックバーンは自陣近くのカウンターからボールを運び、細かくパスをつないで前進。敵陣近くの右サイドからグラウンダーのパスが出た。PA中央に待ち構えた大橋は、瞬時に左足ダイレクトを選択。虚を突かれた相手GKに阻まれる ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 EASTは5日に第6節1日目を行った。 この日は柏レイソルU-18と川崎フロンターレU-18の一戦が開催された。前半13分にFW恩田裕太郎がネットを揺らして川崎F ...
安齋は尚志高出身の高卒2年目。昨季はJ1開幕節でプロ初ゴールを決めるなど、リーグ戦8試合に出場していた。今季はここまでルヴァンカップ1試合の出場だった。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
データ提供:Opta ※大会の公式記録と異なる場合があります ...
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