News

3度の世界チャンピオンに輝いた伝説のライダー、ウェイン・レイニーが、34年ぶりにラグナ・セカを走った!
この春の東京モーターサイクルショーで発表され注目を集めた、アライヘルメットの新フルフェイスヘルメットが “TX-STRADA” だ。’24年にマルチパーパス・スポーツモデルとして発売したTOUR-CROSS ...
2025年7月11日から13日にかけて、スーパーバイク世界選手権の第7戦イギリスラウンドが、イギリスのドニントンパーク・サーキットで行われた。ニッコロ・ブレガ(Aruba.it Racing – ...
ポジションの違いが個性を生み出す! CB1000Fコンセプト・Z900RS・KATANAのライディングポジションを一挙紹介 ...
写真はこちら|ヤマハ「ジョグ125」 YAMAHA「JOG125」 税込価格:26万7300円 全長×全幅×全高:1740×675×1090mm ホイールベース:1205mm シート高:735mm 車両重量:95kg 長年親しまれてきた50ccスクーター「JOG」の名前を受け継ぎ、2022年に誕生したJOG125。総排気量は124cc、空冷SOHC2バルブ単気筒の「BLUE CORE ...
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2025年5月13日、新型車「スピードトリプル1200RX」を国内で販売することを発表した。 写真はこちら|「スピードトリプル1200RX」の全体・各部(6枚) ...
ヤマハが誇るスーパースポーツのフラッグシップマシン「YZF-R1」シリーズが2025年モデルで進化を遂げた。この記事では、先んじて販売開始された上級グレード“R1M”を中心にその特徴を紹介しよう。文:オートバイ編集部/写真:鶴身 健 写真はこちら|「YZF-R1M」2025年モデルの全体・各部(5枚) ...
RAM MOUNTS 価格:オープン価格 販売元:プロト 使いやすさに定評のあるRAMマウントが防振ラインアップを拡大 スマートフォンやアクション系カメラ、ナビ端末など、各種の電子デバイスを取り付けるマウントシステムを幅広く展開しているアメリカのRAM(ラム)マウントは、世界的に高い評価を ...
これなら余計なキーを持ち歩く必要はないし、紛失したら…という不安もなくなる。 また「0」の部分が盛り上がっているのもGood。夜間、街灯が無いような場所だと小さな文字は読み取りにくいから、手触りで判断できると地味にありがたいのだ。 さらに気が利いているのは、ダイヤル正面に ...
BMWモトラッドが、2025年10月11日~13日に群馬県嬬恋村のパルコール嬬恋リゾートで「International GS Trophy 2026 Qualifier Japan」を開催が決定。この国内選考会では、2年に1度開催される世界大会「GS Trophy」に出場する日本代表チームを決定。選考を勝ち抜いた男性上位3名、女性上位2名が日本代表として ...
LOBOO スマートフォトクロミックシールド 税込価格:2万5967円 発売元:ウェビック 瞬時にシールド色のクリア⇔スモークをチェンジ ほとんどのヘルメットはクリアシールドのほかにスモークシールドが用意されている。日差しの強いときにサングラスを掛けるように、シールドを変えると目の ...
大阪モーターサイクルショー2025で公開されたCB1000Fコンセプトだが、この企画が誕生する以前に開発されたのが、2020年に発表されたCB-Fコンセプト。このモデルがライダーの心に火をつけ“エフ”復活を求めるきっかけとなったのである。文:オートバイ編集部 写真はこちら|「CB-Fコンセプト ...