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タイガースは1日(日本時間2日)、前田健太投手(37)を事実上の戦力外となる「DFA」としたと発表した。メジャー10年目の今季は開幕から中継ぎとして起用され、7試合で0勝0敗、防御率7・88。
23年WBC決勝では投打二刀流で躍動。最後は抑えで登板し、トラウトをスイーパーで空振り三振に仕留めた。50―50を達成した昨年9月19日(同20日)は6打数6安打10打点、3本塁打2二塁打、2盗塁。思い出深い球場だ。
カブスの鈴木誠也外野手(30)が1日(日本時間2日)、パイレーツ戦に「3番・DH」で出場。昨季新人王右腕ポール・スキーンズ(22)から8号ソロ、救援投手からも2打席連続となる9号2ランを放った。
同曲は、ダウンタウン・浜田雅功からオファーを受けて、湘南乃風が5月10、11日の自身主催の音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル2025」(大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場)のテーマソングとして書き下ろした、浜田とのコラボ楽曲だ。
ダウンタウンの浜田雅功が、MBSラジオ「ごぶごぶラジオ」(金曜・深夜0時30分)で仕事復帰した。番組冒頭から「アハハハ!」と笑い声を発し「仮面の忍者 赤影」の主題歌を熱唱。
前走のウッドメモリアルS・G2で2着のグランデ(牡3歳、Tプレッチャー厩舎、父カーリン)が出走取り消しとなったことを5月2日、主催者が発表した。脚の打撲のためとしている。
住之江ボートの「2025ラピートカップ」が2日、開幕した。初日メインのドリーム第1弾の12Rは、石野貴之がコンマ02という早いSを決めてイン逃げで完勝した。
「あのグランプリ」の再来かと思わず目を見開いた。初日3Rのことだ。 勝ったのは3コースまくりの渡邊雄一郎。インで応戦した佃來紀は振り込んで転覆。すると、後続艇が続々と乗り上げ、あわや3連単不成立の大事故になった。
競り勝ちとイン逃げで連勝の繁野谷圭介 初日は2、1枠の好枠デーだった繁野谷圭介(51)=大阪・81期=が連勝と最高の滑り出し。「良かったです」と率直に喜びの一言。
◆日本ハム・加藤貴之―西武・今井達也(14時・エスコンF) ◆楽天・早川隆久―オリックス・曽谷龍平(14時・楽天モバイル) ◆ソフトバンク・大関友久―ロッテ・石川柊太(14時・みずほPayPay) Amazonおすすめランキング PR ...
名古屋競輪のGⅠ「第79回日本選手権競輪」は2日、4日目の戦いが展開された。この日は11Rのゴールデンレーサー賞がメイン。 二次予選2個レースも行われた。
岩本俊介(41)=千葉・94期=にとって、ダービーは思い出の大会だ。昨年、いわき平で初めてGⅠの決勝を走り2着。 その賞金でGP出場にもこぎ着けた。