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2025年の徳島県高校野球新人ブロック大会は12日、各ブロックで試合が行われた。 南部ブロックでは1回戦が行われ、海部と阿南光が初戦を突破した。 中央Aブロックでは城東、徳島商が決勝に進んだ。 中央Bブロックでは、鳴門渦潮と徳島市立が決勝に進んだ。
2025年秋の愛知県・西三河地区1次トーナメントは12日、各ゾーンで試合が行われた。 Aゾーンでは岡崎商、安城南が勝ち上がり、Bゾーンでは岡崎が勝利した。 Cゾーンでは豊田南が初戦を突破。Dゾーンでは豊田大谷が勝ち上がった。
尽誠学園の広瀬が校歌を歌い終えると1人、相手ベンチに一礼した(撮影・柳瀨 心祐) <第107回全国高校野球選手権大会:尽誠学園3-0東大阪大柏原>◇12日◇2回戦◇甲子園 尽誠学園(香川)が大黒柱の活躍で2002年以来、23年ぶりの夏勝利を挙げた。
第107回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は13日、第8日を迎え、2回戦3試合が行われる。第2試合では、昨年夏準Vチームが、31年ぶり夏1勝を狙うチームの挑戦を受ける。
試合後の握手をする松商学園ナイン※写真=柳瀬心祐 夏の甲子園は12日、松商学園と岡山学芸館が対戦。試合は岡山学芸館が松商学園を下した。
柴田 蒼亮 投手(2年= 県岐阜商 )は初戦の日大山形戦で最速144キロの速球、切れのある変化球を投げ込み、1失点完投勝利を収めた。 木下 瑛二 投手(2年= 高川学園 )は未来富山戦で5回を投げ、4失点を喫したが、6奪三振と試合を作った。
初戦敗退となった聖光学院(撮影・柳瀨 心祐) <第107回全国高校野球選手権大会:山梨学院6-2聖光学院>◇12日◇2回戦◇甲子園 聖光学院が山梨学院に敗れ、初戦敗退となった。 5回までは先発の大嶋 ...
2025年秋の愛知県尾張地区1次トーナメントが12日開幕し、1、2回戦が行われた。 誠信は修文学院を7回コールドの7対0で破り、誉も小牧を5回コールドの15対0で破って、それぞれ代表決定戦に進んだ。 その他、小牧南、愛知黎明、愛知啓成などが初戦を突破した。 13日も試合が予定されている。
2025.04.14「スーパー中学生」38人の進路一覧!横浜、大阪桐蔭、仙台育英、浦和学院、東海大相模など全国の強豪校に進む逸材たち ...
第107回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は13日、第8日を迎え、2回戦3試合が行われる。第1試合では、今大会初戦で屈指の好カード、「前年センバツ王者」VS「前年夏王者」が行われる。
東大阪大柏原 (大阪)は前回出場の2011年以来、14年ぶりの夏勝利はならなかった。大阪勢の夏甲子園初戦敗退は2018年の 近大付 以来、7年ぶりのことだった。
しかし、1死一、三塁のピンチを招くと 大賀 星輝 外野手(3年)に適時打を打たれ先制点を献上。さらに、1死満塁となり、味方の守備にミスが出て追加点を許した。