Nuacht

三重県立上野高校(伊賀市上野丸之内)23期生の音楽仲間だった70代の男女数名が、2年前に開かれた同窓会を機に意気投合し、月に2回の演奏活動を楽しんでいる。フォークやハワイアン、ボサノバなどを演奏するバンド ...
「夏の交通安全県民運動」の出発式が7月11日、三重県伊賀市などであった。運動の目的は交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ることで、期間は20日までの10日間。
「JR関西本線利用促進と電化を進める会」(会長=田山雅敏・上野商工会議所会頭)が7月10日、三重県伊賀市のハイトピア伊賀で2025年度の総会を開いた。JR西日本の関係者も出席し、利用状況などを報告した。
2023年に開業した小顔矯正専門サロン「Qpu(キュープ)」名張店(三重県名張市丸之内)のオーナー兼セラピスト。「お客さまの悩みを解消することはもちろん、疲れを癒やせる場所になれば」と話す。
待遇 社会保険完備、昇給あり、賞与年2回(4.5ヶ月分)、退職金制度あり、 残業代支給、子ども手当・通勤手当あり、育児・介護・看護休暇取得実績あり ...
80代の親が、ひきこもりなどで収入のない50代の子どもを支える「8050問題」は、社会課題として既に広く知られている。問題は年々深刻さを増し、今や90代の親と60代の子どもによる「9060問題」へと移行している。 内閣府が2023年に公表した調査によると、40歳から64歳のひきこもりの人は全国で約84万人に上ると推計される。バブル崩壊後の就職氷河期に正規雇用の機会を逃した人々が、自立できず、親の年 ...
三重県伊賀市ゆめが丘の産業用地で操業する「ゆめぽりす伊賀立地企業連絡会」(会長=中井茂平・上野ガス社長)が、7月30日に「工場見学OPEN DAY」を開催する。ものづくりの現場を実際に見て体験してもらおうと、児童生徒を対象にした初の夏休み特別企画だ。参加無料。
近くにいた馬場さんは「嫌いなんだから植えるわけねえ」と否定。しかし目の前には、ジャガイモの葉の付け根からたわわにぶら下がる小さな緑の実。どう見ても熟す前のミニトマトだった。
国内外で活動する三重県伊賀市玉瀧の彫刻家、大平和正さん(82)の作品展「是空の造化『風還元/風と水と光と』インスタレーション」が、7月8から21日まで同市上野丸之内のギャラリー是空で開かれる。入場無料。
三重県名張市桔梗が丘2番町の写真館「写真の川地」が7月7日、書籍「ぼくたちの卒業写真」20冊を市に寄贈した。写真館を経営する川地清広さん(79)が一昨年の秋、作家の取材に協力していた。市立小中学校計19校と市立図書館に配られる。
三重県伊賀市議会の議会運営委員会は7月7日、森中秀哲市議(63)(草の根・無所属フォーラム)が行政視察を巡って事実と異なる情報を発信したのは条例で定める政治倫理基準に違反しているとして、提出された調査請求書について適否を協議し、審査会の設置を決めた。
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