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電気配線工事を手がけるZERO―MAX(ゼロマックス、群馬県前橋市)が前橋地裁から破産開始決定を受けたことが12日、分かった。7月31日付。帝国データバンク群馬支店によると負債額は約6100万円。
足場組み立て工事の鴻上組(群馬県伊勢崎市)が前橋地裁から破産開始決定を受けたことが12日、分かった。7月31日付。帝国データバンク太田支店によると、負債額は2023年5月期末時点で約6200万円。
上毛新聞電子版では日々、群馬県内のグルメの新店情報を紹介しています。2025年上半期にオープンした店舗と、その特徴をまとめました。上半期と言いながら7、8月分もフォローしています。(※営業時間や商品などは配信当時の内容です) ...
妻の首を絞めて殺そうとしたとして、殺人未遂容疑で送検されていた群馬県伊勢崎市の無職の男性(78)について、前橋地検は10日までに、傷害の罪に切り替えて前橋地裁に起訴した。
10日午前4時20分ごろ、群馬県前橋市江木町の国道17号交差点で、右折しようとした渋川市の会社員の男性(41)の乗用車が、対向車線を直進してきた吉岡町の男性(59)の軽乗用車と衝突した。軽乗用車の男性は右脚の骨を折る重傷を負った。乗用車の男性にけがはなかった。
9日午後1時半ごろ、群馬県沼田市屋形原町の国道17号丁字路で、近くの男性(68)の乗用車と、市内の会社員の男性(48)のオートバイが出合い頭に衝突。オートバイの男性は転倒し、胸などを強く打って重傷。乗用車の男性にけがはなかった。
東京電力によると、12日午前から昼にかけて群馬県片品村と沼田市の計約1200軒で発生した停電は、12日午後3時40分までに復旧した。
IT大手、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏も収集するなど海外でも人気のある木版画家、川瀬巴水(1883~1957年)。旅を愛し群馬県の吾妻渓谷や榛名山なども題材に日本各地の原風景を叙情的に描いた。高崎市タワー美術館は9月7日まで企画展「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」を開催。184点を展示し、衰退の危機にあった浮世絵を「新版画」として復興させた巴水の画業を紹介している。
上毛新聞を通して、感謝のメッセージを届けよう! 9月15日(月)は敬老の日。 いつも優しくしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんへ、今年はちょっと特別なサプライズをしてみませんか。 上毛新聞では、敬老の日に合わせて 「感謝のメッセージ掲載企画」 ...
任期満了に伴う群馬県渋川市長選(8月24日告示、31日投開票)を前に、立候補予定者によるネット討論会(渋川青年会議所主催)が行われた。出馬を表明している共に新人で前副市長の伊勢久美子氏=渋川=と同市区選出の元自民党県議、星名建市氏=金井=が出席し、子育て支援や財政運営など市民の関心が高いテーマについて考えを述べた。討論会の様子を動画で紹介する。
東京電力によると12日午前11時半ごろ、群馬県片品村全域で停電が発生した。午後0時半現在、約400軒が停電している。復旧は午後2時40分ごろの見込み。丸沼高原では運行中のリフトとロープウェーが停止し、乗客の救助に当たっている。
人工知能(AI)活用をテーマにしたプログラミング講座が10日、群馬県庁31階のギンガムで開かれ、県内の小中学生と保護者約20人が実践した。