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NECは、9月9日~ 9月18日に、CTF(Capture the Flag)形式でセキュリティ技術を競い合うオンラインコンテスト「NEC Security Skills Challenge for Students 2025」を学生向けに開催する。
東北観光推進機構 推進本部長・渡辺厚氏は、コロナ禍を契機に教育旅行の行先を東北・新潟に変更した学校が増え、一定数継続していることから「これを暫定傾向と捉え、さらに東北・新潟の魅力を感じ継続して頂きたい」と話す。
かつおぶし削りや郷土料理作りに挑戦-(一社)和食文化国民会議は8月3日、㈻服部学園 服部栄養専門学校と共催し、子供たちの和食への興味・関心を高める夏休み体験イベント「子ども和食セッション」を開催。小学生と保護者119組248人が参加した。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所はこのほど、高校1,2年生を対象に実施した「学びに関するアンケート」の結果を公表した。それによると、今後の人生に役立ちそうな教科として「英語」を挙げる生徒が多いことが明らかになった。
図工・美術の教材やアプリ等を販売するサンワは、学校の集金関連業務をオンラインでキャッシュレス化する仕組み「学校モール」を紹介するセミナーを8月から10月にかけてオンラインで開催する。
東京海上日動火災保険と日本工営は8月13日、全国の自治体・教育委員会が取り組んでいる通学路安全点検の効率化と安全対策の高度化を支援するため、「通学路安全点検支援システム」を開発したと発表。今後、本システムを全国の自治体や教育委員会へ提供し、子供の安心 ...
本イベントでは、東京都副知事の松本明子氏、慶應義塾大学教授の中室牧子氏、品川女子学院理事長の漆紫穂子氏が登壇し、女子生徒の未来と進路について、最新の研究や実例を交えて語るほか、続く第二部・第三部では女子校の最新カリキュラム紹介や先輩たちによるキャリア ...
小中学生を対象に、文部科学省を始めとする各府省庁等が連携して所管の業務説明や関連業務のワークショップ等を行う「こども霞が関見学デー」。本年は8月6日(水曜日)、7日(木曜日)に実施された。夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと、 ...
みんがくは、教育現場に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」にて、米OpenAIが8月7日に発表した新たなAIモデル「GPT-5」を試験運用版に組み込み、一部ユーザーへのトライアルを開始した。
四天王寺大学は、四天王寺小学校と連携し、小学校低学年児童が好きな時間・場所で楽しく防災を学べる無料アプリ「ぼうさいキッズ」を開発した。アプリは9月1日リリース予定。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)は8月、地域社会のデジタルトランスフォーメーション (DX) を加速し、持続可能な地域創生を実現するための取り組みとして「AWS デジタル社会実現ツアー 2025」を全国7地域で開催する。 本イ ...
ランクアップが運営するスクール型民間学童「クレイバーキッズ」では、小学生の子供を持つ保護者を対象に、子供の生成AI活用と将来に関する調査を実施。 AI時代における子供の将来、そして子供の思考力について、保護者が感じていることが明らかになった。